一般的なホテヘル、デリヘルといった風俗では本番行為は禁止されています。
そのため、本番行為に近いプレイとして多く利用されているのが「素股」です。
実は日本ではこの素股は数百年前から利用されてきたという歴史があるプレイでもあります。
また、池袋ファーストラブでは複数の種類の素股を楽しむことができます。
ここでは池袋ファーストラブの各種素股を紹介します。

素股には2つの種類があります

年代や人によっては素股は1つのパターンしかないと思っている場合がありますが、実は素股には2つの種類があります。
また、それに応じてさまざまな姿勢、体勢があるのです。

まず、「性器同士を擦り合わせる素股」があります。
こちらは女性器や男性器にローションをつけて滑りを良くし、女性の性器に沿わせてペニスが動くようにします。
ペニスの亀頭部分がクリトリスに当たるような位置が一般的です。
このまま女性器に沿わせてピストン運動することで興奮を高めて射精まで導いていきます。

もう1つは手を使ってさらに違った刺激を与えるという素股です。
ペニスと手にローションをつけ、女性器と手の間にペニスを挟むような形をとります。
手が男性から見えない位置にあると、男性は挿入しているような感覚になります。
その感覚と手の動きによってより強い刺激を与える素股となります。

池袋ファーストラブのでは各種素股を楽しめます

池袋ファーストラブでは2種類の素股をさまざまな体位を利用して楽しむことができます。
お互いに正面を向いて抱き合い、ペニスを女性の股に挟んで前後に動かす素股や、男性が女性の後ろから抱きついて女性の股に挟んで前後に動かす立ちバック素股があります。

女性が仰向けになって男性が上に乗り、女性の閉じた股にペニスを挟んで動く正常位素股では本番プレイをしているような感覚を味わうことができます。
この他、立ちバック素股の変形であるバック素股や寝バック素股もありますが、素股の中でも人気となっているのが騎乗位素股です。
仰向けになっている男性に女性がまたがってペニスを前後に刺激していきます。
女性が体重をかけることでより強い刺激となるのが特徴的です。

以上、池袋ファーストラブではさまざまな種類の素股を楽しむことができます。
まるで本番プレイをしているような感覚を味わうことができる各種素股をぜひ試してみてください。