「玉舐め」という言葉自体が多くのものを期待させてくれる言葉となっています。
池袋ファーストラブではその玉舐めが基本プレイに含まれているため、どのコースを選んでも玉舐めを堪能することができます。
ここではそんな玉舐めについて紹介します。

玉舐めとはどういったものなのか

「玉舐め」という名前がついているのですが、単純に玉を舐めるというものだけではありません。
玉舐めでは玉、玉袋、玉袋の筋、竿と玉の付け根の部分など玉の周辺すべてを舐めて刺激するプレイが行われます。
もちろんこの周辺は性感帯となっているため、舐められると気持ちが良いのは当然なのですが、それ以外にも「玉を舐めている女性を見る」ということで大きく興奮するという男性も多くいます。
しかし、日常では玉を女性に舐めてもらうというシチュエーションはほとんどありません。
男性側からも女性に「玉を舐めてほしい」というのは言いにくいという部分もあります。
そのため玉舐めは「やってほしいけどもなかなかやってもらう機会がない」というプレイとなっているのです。
実は風俗でも玉舐めは基本プレイに含まれていないことが多くなっています。

池袋ファーストラブの玉舐めとは

池袋ファーストラブの玉舐めの流れを紹介します。
流れとしてはいきなり玉を舐められるというのではなく、全身リップからの移行が多くなっています。
全身リップやフェラから徐々に指で玉を撫でていきます。
玉や玉袋は非常に敏感な個所となるため、いきなり強くすることはなく、舌で軽く舐めたりしながら刺激を与えていきます。

そして玉袋の中央にある筋や竿の付け根部分を舐めていきます。
こうして玉、玉袋、筋、付け根をまんべんなく舐めていくことで焦らしながらも興奮を高めていくことが可能となります。
この際、潤滑油代わりに嬢が唾液をからめながら舐めていきます。
こうして滑らかに舐められたり、口に含まれていくのです。

玉舐めはかなり強い刺激となるため、このまま発射してしまうということもあります。
また、より強い刺激を求めて玉舐めからフェラへと移行するということも可能です。
その時の気分で選ぶのも良いでしょう。

以上、池袋ファーストラブの玉舐めについて紹介しました。
玉舐めはなかなか受ける機会の少ないプレイですが、池袋ファーストラブでは基本プレイに含まれているので安心して受けていただくことができます。