貧乳でもパイズリ出来る！男をイかせるテクニック

男性が好きなプレイのひとつに「パイズリ」があります。女性の柔らかいおっぱいに包まれながら、しごかれるのは見た目にもエロく男なら大興奮間違いなしです。

ですが、「自分は胸が小さいし、パイズリなんてできないよ～」と悩んではいませんか？
パイズリは胸の大きな人がやるイメージですが、実はそんなことはありません。

いわゆる「ちっぱい」のパイズリを「チッパイズリ」なんて呼ぶこともあるように、パイズリに大きいも小さいもないのです。今回は貧乳でもできるパイズリのテクニックを紹介します。

パイズリとは？

パイズリとはおっぱいを使ったペニスへの愛撫方法です。おっぱいをぐっと持ち上げると谷間が出来ますよね。その間にペニスを挟み、上下にしごくなどして刺激を与えます。

シンプルな方法にも思えますが、実際はかなりコツが必要です。だからこそ、マスターすれば多くの男性を虜にできるでしょう。

男性をパイズリで満足させられるようになれば、指名が増える可能性もアップします。胸の大きさに関わらずできるテクニックなので、是非マスターしてくださいね。

貧乳でもパイズリで男をイかせることはできる

パイズリは巨乳の人がやるもの…と思いがちですが、そうではありません。やり方を知らないだけで、テクニックとしては存在します。

ここからは胸の大きさごとにおすすめのパイズリの方法を見ていきましょう。

Ａカップ（貧乳）のパイズリテクニック

Aカップの場合、挟む脂肪がないため、胸で挟むのは難しいと感じるかもしれません。そんな時は「乳首」を使いましょう。

Aカップの場合は、谷間に無理に挟もうとせず、「乳首ズリ」でも十分です。
まずはペニスをフェラで濡らすか、ローションをたっぷりと塗りましょう。濡らすことで摩擦が軽減され、やりやすさ＆感度がアップします。

そしてペニスの先端から始まり、竿の部分へ乳首を押し付けるようにして滑らせましょう。男性に手コキとは違った刺激を与えることができます。

Ｂカップのパイズリテクニック

Bカップはやや膨らみがあり、揉むこともできるサイズ感です。こちらは乳首ズリもOKですが、もう一工夫してみましょう。

なるべく肉をかき集めて谷間を作ります。そして谷間にペニスを挟んでもらい、上下にゆっくりとしごきましょう。

もし男性との距離感が苦手な場合は、女性が仰向けになり、男性に跨ってもらってパイズリしてもOKです。男性に胸を掴ませ、自由に動いてもらってもいいですね。

女性を上から見下ろすことで、男性に征服感が生まれ、視覚的にもエロさが増します。

Cカップのパイズリテクニック

Cカップまでくれば、かなりやりやすくなるでしょう。おすすめの体位は、男性に仁王立ちしてもらい、女性がしゃがみ込んでパイズリをする方法です。

コツはしっかりと谷間を作り、ペニスが外れないようにすること。余裕があれば、舌を出して先端を舐めたり、乳首をこすりつけるのも効果的です。気持ちよさが増し、男性の満足度も上がるでしょう。

パイズリのバリエーション　5選

パイズリにはバリエーションがあり、方法によって感じ方も異なります。男性に色々な方法を試してみるのもおすすめ！バリエーションを増やせば、一気にパイズリ上級者の仲間入りを果たせますよ。

着衣パイズリ

服を着たままパイズリをする方法です。服を着ているため、Aカップの貧乳であっても気にならない点が魅力でしょう。

生おっぱいのパイズリと比べると刺激は弱いかもしれませんが、ブラのお陰でペニスを挟むのは楽になります。また衣類を半脱ぎの状態で行うと、また違ったエロを演出できますよ。

他にも下着姿や水着を着てやってもOK。比較的簡単にできる方法なので、普通のパイズリに飽きたら、試してみてください。

ローションパイズリ

パイズリをする際、肌が乾いていると摩擦が起こり、あまり気持ちよくありません。そのためローションでヌルヌルにしておくのがおすすめです。

まずは自分のおっぱいにローションを垂らします。それをおっぱい全体に塗り広げ、ペニスを挟みましょう。

この際、手コキ+乳首ズリなど、テクニックをかけ合わせるのもおすすめ。
男性はヌルヌルのおっぱいでしごかれているという興奮で、より気持ちよさを感じるでしょう。

フェラと交互にパイズリ

パイズリやフェラが嫌いな男性はいません。そのためフェラ+パイズリは極上のテクニックといえるでしょう。まず男性には仁王立ちもしくは、座ってもらいます。

そしてペニスの先端を口に含みながら、竿をおっぱいでしごきましょう。もし貧乳でペニスを十分にしごけなくても、フェラでカバーすればノープロブレム。テクニックとしてフェラをマスターすると大きな強みになるでしょう。

パイズリで複数責め

パイズリだけでも男性は興奮しますが、さらにもう一段階上のテクニックを目指してみましょう。それが、パイズリ+複数責めです。

パイズリや乳首ズリをしながら、空いた手で睾丸や乳首などを刺激します。一緒に気持ちよくなりたければ、オナニーを初めてもOK。ただし男性によっては触られたくない場所もあるかもしれないため、前もって確認できるとなおよいですね。

乳首は開発すると気持ちよくなることがあります。もし上手く男性を開発できれば、彼はもう虜。リピートに繋がるでしょう。

パイズリで射精

せっかくパイズリをするのですから、できれば射精まで持っていきたいですよね。柔らかいおっぱいに挟まれながらの射精は男性の夢ですが、結構難しいのも事実。他の方法よりも時間がかかるため、無理をするのはおすすめしません。

パイズリだけでイかせようとせず、フェラや手コキなどのテクニックを組み合わせるのがよいでしょう。もしパイズリで射精まで行った場合は、精子が胸や顔に飛んでくる可能性があります。汚れるのは覚悟しましょう。

パイズリの注意点

マスターすればかなり使えるパイズリですが、注意してほしい点もあります。ここではパイズリをする際に気をつけたいことを見ていきましょう。

顔射や口内射精をされる可能性がある

パイズリで気持ちよくなってしまった男性は、やはりそのまま出してしまいたいもの。そのため、そのまま口に出されたり顔にかけられる可能性があります。

もし顔射や口内射精に抵抗がある人は、フィニッシュが近くなったら別のプレイに切り替えるとよいでしょう。お店によっては口内射精やごっくん・顔射がオプションになっていることもあります。

そのため勢いでやられてしまうと損をしてしまう可能性も…。
一生懸命パイズリする姿は健気ですが、刺激をコントロールできるようになると、なおよいでしょう。

小さなペニスは無理に挟まない

貧乳に悩む女性がいるように、短小に悩む男性もいます。もし小さくて挟めないときは、乳首ズリなどに切り替えてもOK。

挟もうとして挟めず、もたもたしていると男性はショックを受けるかもしれません…！短小の男性はおっぱいを押しあてたり、フェラや手コキをメインにするなどし、無理に挟まなくても問題ありません。

パイズリで指名率アップを目指そう！

パイズリをするにあたり、おっぱいの大きさは関係なくテクニックで十分カバーできます。手コキやフェラを組み合わせたり、ローションでヌルヌルにするだけで男性の興奮は最高潮に達するはずです。パイズリをばっちり極めて、「パイズリ上手な名物嬢」を目指しましょう。

参考
https://trip-partner.jp/10494
https://ka-style.jp/post-6732/
https://www.fuzoku-move.net/special/small-tits.html
https://shc.lovecosmetic.jp/sex/paizuri.html#4zcndq2i39
https://cocoa-job.jp/column/6305/#lwptoc14